優しさが心にしみる。最近のわたし。
遠く離れた大・大・大好きな仲間達からのおめでとうメール。朝から入ってたよ。
今日でまた、何十何回目かの誕生日を迎えました。
わたしのこと、忘れてなかったんだ、って。誕生日覚えてくれている。
またまた涙が出そうになりました。大切な大切な人たちです。
こう書くと、彼女達は、私が変みたいに言う事でしょう。
私は、よいと感じた事など、すぐに恥じらいもなく言葉に発するから。
あなたのこと、好きだとかね。
でも、この仲間達に対する好き加減は自分でも驚くほど出会ってから変わらない。
何でだろう?確かに変な人たちの集まりだ。(みんなごめんよ。年末会うときは
こっぴどく怒られるのは覚悟だね。)私が18歳の時に一斉に出合った。
地方から出て淋しかった私には超衝撃的だった、この何ともいえぬ出会い。
てんでばらばらの住所。遠路はるばるある場所に集っていた、毎日。
時間があったんだな。今は時間を作ってでも会いたい人達だ。元気になれるってもん
じゃない。TVのお笑いのネタより面白い。お腹を抱えて笑っちゃう。
お腹がいくつあっても足りない。
今年の年末も新たなネタが増えているだろう。仕入れに行くから待っててね。
今まで、生きてこられた事に感謝の日。仲間達に感謝の日。