“自分“造り難しい。いつもいつも“かたち“が違うから。
〇だったり、△だったり、×だったり、☆だったり自分でも訳がわからない。
そこから、粘土細工のように、形造り、修正したり。
一から壊す事もありますよ。
うまくいくことを望んでやっている。うまくいけば芸術作品みたいになるだろうし。
慎重に。慎重に。うまくいきそうになっても、途中何かあって、めちゃくちゃに
なってしまうことも。
“自分”ほど、不可解な生き物はいない。自分で飼育しなければならないし。
一番好きで、一番嫌いな生き物だ。ずっと、死ぬまで綱を持って飼育する義務あり。
面白いって言う事ですよね。